VAEL

プロクラス

レッスンがオーディション、在籍中にデビュー
現役で活躍する講師たちから、自由な表現力を身に着けるためのトレーニングをはじめ、発声・滑舌の基礎訓練、演技力を磨くための台本解釈や演技実習など、プロになるためのアドバイスを受けることができます。また、音響監督が担当するレッスンがそのままオーディションとなり、作品に出演するチャンスへとつながります。オーディションの内容は、アニメ・ゲーム・外画・ナレーションなど様々です。現役の音響監督から直接指導してもらうことで、今の自分に必要な課題が明確になり、次回のレッスンまでに克服できるように努力する。そしてまたレッスンで実践し、別の課題に挑戦する。このレッスンを重ねることで着実にステップアップし、現場に出る実力をつけていきます。

マスタークラス

個性を磨き、成長をフォロー
「なぜマスタークラスでレッスンを受けるのか?」それは、現場に出れば出るほど壁にぶつかることが多いからです。マスタークラスは、現場に入る機会が増えます。収録スタジオではプロの凄さに圧倒され、現場で初めて気づく自分の未熟さに落ち込むことも。そこでVAELでは、現場に出てから感じる疑問を復習し、細やかな表現や、自身の良さとはどこなのかなど、新しく“気付く”場所を提供できればと考えました。レッスン内容は、プロクラスと同様基礎訓練と実習を重ねます。ディレクターや活躍する先輩にアドバイスを貰うことで改善点を見つけ、さらなる成長をフォローしていきます。現場の厳しさを学びながら、最前線で活躍できる声優を目指してください。

先輩の声

Q1. VAELならではの魅力とは?
Q2. VAELのレッスンを受けて実際の現場で役立っていることは?
  • 山口 智広
    山口 智広

    Q1:現役の音響監督さんが指導してくれるというのは、直接お仕事に繋がることにもなるんです。僕もレッスンを見ていただいて、実際に現場に呼んでいただくことが多いので、そこは非常に魅力的な部分だと思います。また、マネージャーさんも直接レッスンに来て、演技を見た上で詳しいアドバイスをくださいます。
    Q2:レッスンをきっかけに現場に呼んでいただいた、ディレクターさんに「君たちは出来ると思って呼んでいるんだから、大丈夫。余計な心配をして、新人感を出すな」と言われたことがあります。僕たちが出来ることなんて、“やって来たこと”しかない。高望みした瞬間、緊張して実力の半分もだせないなんてことになります。「出来る」と思って呼んでいただいたのだから、僕らも「出来る」と思ってやらなければいけない。そんな当たり前のことなのに「ハッ」となりましたね。また、姿勢について井上和彦さんに教わったことがあります。お爺さんの役をやる時、背中を“あえて”曲げてみるとか。役にあった姿勢、立ち方、口の開け方など、キャラクターによってさまざまな工夫が必要だということでした。プロの方に直接聞けるというのは、本当に貴重です。

  • 中務 貴幸
    中務 貴幸

    Q1:実際にプロの方がアフレコ収録を行っているスタジオで、現役の音響監督さんが直接指導してくださることが強みだと感じます。スタジオでの新人としての立ち振る舞いなど、レッスンの中で「現場の対応はこうなんだよ」と教えていただけます。
    Q2:僕は、なかなかマイクがうまく使えず、どうしたらマイクに声が乗るのか悩んでいました。例えば、スタジオには、さまざまな高さのマイクが数本置かれている場合がありますが、他の方もいらっしゃるので、自分のセリフの時に、自分に合った高さのマイクに入れない時もあります。スタジオ実習で低いマイクに入った際、ちょっと体を下げてアフレコしていたら、ディレクターさんに「そんなことしなくて良いんだ。こちらがきちんと録音するから、いつも通りの声を出せるスタンスで芝居をしてくれれば良いんだよ」と言われて。どんなにマイクが低くても高くても、自分の声がしっかり乗せられる姿勢で、芝居に集中することが大切だと、その一言で気付かされたんです。

  • 塙 真奈美
    塙 真奈美

    Q1:講師の方々とコミュニケーションが取りやすいというのもポイントですね。できない部分を相談する際、プロの方の意見を聞けることはとても心強い。私は声量が少なく、どうやって声を安定させるかが悩みだったのですが、発声のレッスンを受けてから、「私はこうすれば大丈夫なんだ」というひとつの確信ができ、自信を持ってお仕事に向かえるようになりました。
    Q2:私は、初めて現場に呼んでいただいた時、とても緊張していました。その時のディレクターさんに言われた「スタジオに来たら、敵って誰もいないんだよ」が心に残っています。「スタジオのキャストさんも、ミキサー室のスタッフさんも、全員が味方だから。出来なくても、それを出来るようにバックアップして支えるのが、僕たちの仕事。怖がる必要も、緊張する必要もないから、だから思いっきりやりなさい」と言われたことを常に心に持ち、アフレコに挑んでいます。

  • 松川 裕輝
    松川 裕輝

    Q1:自分だとどうしても気付けない部分はあるので、客観的に指摘してくださる人がいるって、とても心強いです。
    Q2:僕は、ディレクターさんにレッスンで、「心の動きを考えた上で人物の容姿や年齢などをプラスしていく」という役作りの方法を教わりました。実際、そのディレクターさんが現場に呼んでくださった時、その現場で同じ事を他の役者さんへお話しされていて、本番と同じ環境で教えていただいているのだと感じました。 現場は1回1回が勝負。今は声優志望の方がとても多い時代なので、本番はできて当たり前。そういう意味では、スタジオで経験を積み、プロの方々に直接教わる機会がないと、生き残っていけないのかもしれません。VAELのレッスンはどちらも兼ね備えていて、即戦力となる技術が身に付き、それによって実際のお仕事に繋がっていく“道”が出来ています。